無いと困るぞ!釣り初心者が釣り場に持って行くべき釣り道具7選

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た~にゃん
1985年生まれ。愛知県出身。小学校5年生の時にバス釣りにハマった、釣歴約20年のアングラー。一時期はパッタリ釣りに行かなくなるも、香川の大学に進学したことをキッカケにバス熱が再燃。就職が決まってからは高松市内の釣具店でバイトを始め、様々な釣りに幅を広げる。中でもソルトウォーターフィッシングの魅力に取り憑かれ、毎日のように海に通う生活を送る。現在はフリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイター、NPO法人の代表理事を務めながら、「初めての魚釣りプロデューサー」として、釣り初心者に向けた情報発信やイベントも開催している。

こんにちは!

初めての魚釣りプロデューサー、た~にゃん(@taaaanyan1208)です。

以前

僕ならこれを買う!元釣具店員が教える、釣り初心者が初めての釣りを楽しむために必要な釣り道具

2016.08.12

こちらの記事で、

「もし僕が釣り道具を何も持っていなかったら、釣りを始めるにあたってまずこれを買います!」

ということで、釣りをするのに最低限必要な道具のご紹介をしましたが、今回はそこからもうワンステップ進んで、

「魚釣りをするにあたって、最低限一緒に持って行った方が良いツール」をご紹介します。

それでは早速いってみましょ~!

先に言っておきますが…

今回ご紹介するツール類、おそらく皆さんのご自宅にあるものがほとんどです。

一応僕が使っている物もご紹介はしますけど、決して新しい物は買おうとしないでください

まずは自分が持っている物を使ってみて、「不便だな(-_-;)」と思ったらその時初めて購入を検討してくださいね。

じゃないと、お金がいくらあっても足りませんw

「形から入るタイプなので、お金をかけたいんです!」ということであれば止めはしませんが、今日ご紹介するものにお金を掛けても、

釣り自体が上手くなることは決してありません!w

そこだけは勘違いしないように。

(釣り竿、リールのような釣りそのものに使う道具の場合は、お金を掛けると良いことが起こることもあります。)

ということで、ちょっと長い前置きでした。

さぁ、急いで本題にいきますよ(^^)

さぁ、そいじゃあ紹介していきますで!

ラインカッター

ハサミです。

釣り糸を結んだ時に、切れ端を切るために使います。

歯で釣り糸を切る人もいますが、あれはオススメしません。

釣り糸って、思ってる以上に頑丈なので、場合によっては歯が欠けたりします((((;゚Д゚)))))))

意外と便利なのがキッチンバサミです。

糸を切るだけでなく、釣った魚の血抜きや内蔵を取り除くなどの下処理にも便利です。

ペンチ(ラジオペンチ)

ラジオペンチのような先端の細いものが良いです。

魚が釣り針を飲み込んでしまったり、とても硬い部分に釣り針が掛かって、手では外せないという事がちょこちょこ起きます。

(特に初心者の方は魚のアタリがよく分からず、アワセが遅くなって釣り針を飲まれることが多いです。)

そういう時にペンチがあると、それで針を摘んで外すことが出来るわけです。

それから、毒のある魚が釣れてしまった時の針外しにも役立ちます。

バケツ(取っ手に紐が付いているもの)

釣れた魚を活かしておいたり、血抜きに使ったり、とにかく用途は多岐に渡ります。

僕が一番バケツを使うシーンは、釣りをした後の堤防を海水で洗い流すとき。

これ、とっても大切なことなんです。

例えば餌を使った釣りをした時、こぼれてしまった餌を放置して帰ってしまうと、ハエが集ったり、悪臭の原因になったりと釣り場環境の悪化につながります。

それが漁港内の堤防やマリーナだった場合、関係者の怒りを買って釣り禁止になるなんてこともシバシバ。

ということで、バケツは絶対に持って行って、納竿時には必ず釣り場を洗い流すことを忘れないで下さい。

これ、最低限のマナーです。

それから、海などで水を汲めることが前提なので、取っ手に紐が付いているものにしてくださいね。

(普通のバケツの取っ手に、ビニール紐を結んだものでOKです。)

たまに、「ペットボトルとかじゃダメなんですか?」みたいな質問をうけるんですが、結論からいうとダメです。

バケツなら汲んだ水を「バシャー」っとまいて、餌のクズなどを水とともに流せます。

しかし、ペットボトルではそこまでの勢いがありません。

手を洗うための水を入れておくとかならベットボトルでも良いんですが、釣り場を流すにはやはりバケツが一番です。

クーラーボックス

釣った魚を持ち帰るときはやはりこれです。

これがないと、折角釣った魚が家につく頃には傷んでしまいます。

とりあえず保温ができればいいので、発泡スチロールの安いやつでも充分です。

(ただし、布製のクーラーバックは保温性能、その他の諸問題により使わないほうが良いかと。)

オススメの使い方は、釣りに行く際に凍らせてあるペットボトル飲料を何本かクーラーボックスに入れておくこと。

魚が釣れたら、血抜きなどの処理をしてジッパーの付いた袋(ジップロックなど)に入れ、このドリンクが入っているクーラーボックスに入れて保存するんです。

こうすればドリンクは長時間凍った状態でキープできますし、クーラー内部の温度も低く保てます。

魚は袋に入れてありますから、ドリンクのボトルと一緒にクーラーに入れても魚の匂いが付くことはありませんよ。

小物入れ

小物いれ

こういうやつです。

仕掛けとか、ルアーとか、その日の釣りに使うものを整理しておくと、釣り場についてからの準備がスムーズになります。

自分が使い慣れていて、使いやすいものにするのがポイントです。

フィッシュグリップ

その名の通り、魚を持つための道具です。

これだけは皆さんの自宅に無いかもしれませんね。

どんな物かというと、

オーシャングリップ

こんなんです。

使い方は、

Tさん

こんなふうに、魚の下顎を掴みます。

(↑こちらの記事で紹介した、Tさんがソウダガツオを釣った時の写真)

魚によっては、歯が鋭くかったり、毒があって素手で持てないものがいますので、特に海で釣りをする時には持っていくほうが良いですね。

(ちなみに僕は、淡水の釣りでも雷魚やナマズが掛かった時の為に常備しています。)

無い場合は、ペンチでも代用できるはずですので、前述のペンチと合わせて2本持って行くと良いでしょう。

玉網(タモ)

オススメしておきながら、僕はこれ持ってないんです。

欲しいんですが、案外これが高くてですね(^^;)

ただ、不意打ち的に大物がかかってしまうと、タモが無いばかりにとりこめないとか、無理して竿が折れたなんてことが起こります。

一緒に釣りに行く人が持っていれば良いんですが、ご自身だけで釣りに行く場合で釣り竿だけでは上げられない魚がかかる可能性があるなら、持っていくことをオススメします。

以上7点あれば、釣り場で困ることはまずありません!

ということで7つ一気に紹介しました。

どうです?

家にあるもの(もしくは代用できるもの)ばっかりだったでしょ?

あとはこの7点をどれだけコンパクトにまとめて持ち歩くか。

釣りの時は身軽さが武器になりますから、ぜひ自分にあった持ち運び方を考えてみてくださいね。

僕が使っているオススメのヤーツー

マルチツール

僕はラインカッターとペンチが一体になった「マルチツール」っていうのを使ってます。

それが

ハサミ

これ。

↑はハサミと栓抜きになってますが、

ペンチ

魚が釣れたら、こうやってペンチにして針を外し、その後

ナイフ

こうやってナイフにして、血抜きをする、みたいな感じで使えます。

折りたたんで持ち歩けるのが良いですね。

水汲みバケツ

こういうのを使ってます。

これ、素材が薄いので、バケツ自体を折りたたんで持ち運びできるのが一番ありがたいところです。

僕は折りたたんだ状態でビニール袋に入れ、それをリュックなどにしまって持ち歩いてます。

フィッシュグリップ

先ほど写真を載せましたが、僕が使っているのは、

STUDIO Ocean Markの「Ocean Grip」という商品です。

このグリップは社会人になってすぐくらいに買いました。

完全に色に惚れてw

マルチツールの色と揃えたいなぁっと思っていたら、ちょうど釣具屋さんで見つけて。

その日は特に何も買う予定はなかったのに、買っちゃったんですw

実はこれ、某釣り雑誌のタックルオブザイヤーで毎年のようにグランプリを取ってる商品でして、

軽い、丈夫、使いやすい、カッコいい、ついでに魚の重さを簡易計測まで出来るという優れもの。

どうだ、男心をくすぐるだろう?w

まとめ

色々とツールについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

自分で言うのもなんですが、僕は完全に「形から入るタイプ」の人間なので、道具には結構お金を掛けてました。

(↑結婚した今では全然無理ですがw)

そのおかげと言っちゃあなんですが、それなりに良い物が身の回りに揃っているので、今も何不自由なくその頃に買った道具を使い続けています。

繰り返しになりますが、今すぐ新しいツールを買うことは決してオススメしません。

でももし、あなたが今持っているものに不便を感じ、新しく購入することを検討するときは、ぜひ色々と比較検討をして、お気に入りの一品を購入してください。

お気に入りの品であれば、きっと手入れもきちんとして大切にするでしょう。

そうすれば、そのツールはあなたの釣りを長きに渡って支えてくれる、頼もしい味方になるはずですから。

 

それでは、正しくツールを持ち歩いて、楽しい釣りを(^^)

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