ダメ、絶対!釣り初心者がセット竿を買ってはいけないたった1つの理由

セット竿サムネ
The following two tabs change content below.
た~にゃん
1985年生まれ。愛知県出身。小学校5年生の時にバス釣りにハマった、釣歴約20年のアングラー。一時期はパッタリ釣りに行かなくなるも、香川の大学に進学したことをキッカケにバス熱が再燃。就職が決まってからは高松市内の釣具店でバイトを始め、様々な釣りに幅を広げる。中でもソルトウォーターフィッシングの魅力に取り憑かれ、毎日のように海に通う生活を送る。現在はフリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイター、NPO法人の代表理事を務めながら、「初めての魚釣りプロデューサー」として、釣り初心者に向けた情報発信やイベントも開催している。

こんにちは。

初めての魚釣りプロデューサー、た~にゃん(@taaaanyan1208)です。

僕が初めて釣具を買ったのは、今から20年くらい前。

自分だけの釣具を手に入れた時の嬉しさは、今でも忘れません。

しかし今考えると、無知だったばかりに随分と無駄遣いをしたなぁと思います。

あの時、僕に釣具についての正しい知識があれば…

ということで、今回は僕の経験と反省をもとに、釣り初心者の方が道具を買う際にやってはいけないこととその理由をご紹介します。

それでは早速いってみましょう(^^)

絶対にしてはいけない、「とりあえずセット竿」という選択

僕が初めて釣具を買った当時(小学校6年生の時)、僕はもちろん両親も釣りの経験が無かったので、僕は自力で釣具についての情報を収集をするしかありませんでした。

今のようにスマホで何でも検索出来るような時代ではなかったため、情報ソースは本かテレビくらい。

とりあえず、近くの本屋さんで何冊か釣り雑誌を立ち読みしてみたのですが、「これを買えば大丈夫」なんていうような情報は皆無。

僕はしかたなく、某大手釣具チェーン店に行き、自分のお小遣いの範囲内でも買える「セット竿」を購入しました。

「セット竿」というのは、

安物

こういう感じで、釣り竿とリール(糸を巻き取る道具)がセットになった商品のこと。

安いものなら、1,500円~2,000円くらいで購入できます。

(これに仕掛けやエサなんかもついて2,980円みたいなのも並んでいたりしますね。)

当時の僕のように予算的な制約がある人や、「ちょっとやるだけだし」という人が購入することの多いセット竿ですが、実はこれが決定的なミスチョイス。

個人的には絶対にしてはいけない選択だとすら思っています。

だって、セット竿の使用すると、せっかく楽しいはずの釣りがちっとも楽しくなくなったり、それどころか苦痛になってしまうことすらあり得るんですから!

セット竿での釣りは、トラブルのデパート?

セット竿が楽しい釣りを台無しにする理由、それは、

とにかくトラブルが多い!

これに尽きます。

想像してみてください、よく晴れた休日の昼下がり、意気揚々と釣りを始めたら、買ったばかりの釣具が突然修復不可能なレベルのトラブルを引き起こしたら…

どうです、「もう二度と釣りなんかしたくねぇ!」って思いません?

釣具についての知識やトラブルの収拾方法を知ってればまだしも、初めて釣具を触る人がそんな状況に襲われたら、出来ることは釣りを諦めて帰るくらいしかないですもんね。

しかもこれが子連れだったりしたら、こどもにカッコ悪いところを見られたうえに、下手をすれば「もっと釣りがしたい」とゴネられたりも…

「泣きっ面に蜂」とはまさにこのことです。

僕が実際に体験した地獄のようなトラブル

ここまで読んで、「いやいや、いくらなんでも話盛りすぎでしょ?」と思ったそこのあなた!

全然そんなことありませんから。

なんならチョット控えめに表現してるくらいですよw

って言うだけではあんまり信憑性も無いので、ここから僕自身が実際に体験したトラブル談を2つご紹介します。

どちらも今となっては笑い事で済みますが、当時は本当に泣きたくなるような出来事でした。

実体験トラブル1 ライン(釣り糸)がグシャグシャに

セット竿のリールには、ナイロン製のライン(釣り糸)が予め巻かれているのが一般的です。

しかし、安い=品質が良くないので、糸に巻きぐせがついていて、

ライントラブル

使いはじめたばかりでもこういうトラブルになることが多いんです。

ライントラブルが辛いのは、直すのが面倒くさいのはもちろんですが、一度こうなるとトラブル癖がついて、直してもまたすぐに同じような状態が起きてしまうこと。

最初の一投でこうなって、ライントラブルを直しているうちに日が暮れるなんてこともありましたねぇ…

あぁ、思い出すだけで恐ろしい。

実体験トラブルその2 ガイドが取れる(吹っ飛ぶ)

これもよくあるトラブルです。

竿についているガイド(糸を通す穴)が、竿を伸ばす時(釣りの準備中)や、釣りをしている最中(主に仕掛けを投げ入れる時)に取れてしまうというパターンです。

当然ですけど、ガイドが無くなったら釣りにはなりません。

瞬間接着剤でも持っていれば別ですが、そうでもない限り修理は不可能。

強制的に、その日の釣りはエンディングを迎えるわけです。

道具選びを失敗しないためには

僕がセット竿を購入して、こんな苦い経験をしたのは、

  • 釣り道具についての知識が無かった
  • 自分一人だけでどの道具を買うか決めてしまった
  • 安さを購入の決め手にした

この3つが原因です。

じゃあ、これを回避するためにはどうしたらいいのか?

答えは簡単です。

自分の身近にいるアングラー(釣りをする人)に相談してください。

釣りには対象にする魚種によって色々な釣り方があるので、あなたの身近にいるアングラーの方が全ての疑問に答えられるかどうかは分かりません。

とはいえ、初心者の方におすすめな釣りの種類や、そのために必要な道具の知識は、大抵のアングラーが持っています。

分からないまま自分で動くのではなく、まずは知っている人に聞いてみるのが正解への一番の近道です。

身近にアングラーがいない場合はどうすれば良いの?

「釣具のことを聞きたいけど、周りに聞ける人が居ません」

そんな方の為に、た~にゃん’s fishing schoolが解決策を2つご用意しましたよ!

その① おすすめの釣具ご紹介記事を書きました

釣具選びの参考になればと思い、

「もし僕が釣り道具を何も持っていなかったら、釣りを始めるにあたってまずはこれを買います!」

というテーマで記事を書いてみました。

その記事がこちら↓

僕ならこれを買う!元釣具店員が教える、釣り初心者が初めての釣りを楽しむために必要な釣り道具

2016.08.12

僕の好みも入っていますが、かなりコスパの良い道後をご紹介できたと自負しております( ー`дー´)キリッ

参考までに、ぜひご覧ください!

その② た~にゃん’s fishing schoolに直接ご相談ください

た~にゃん’s fishing schoolには「お問合わせ・ご質問」のページがありまして、このブログを見てくださっている方からの質問などを募集しています。

もちろん、釣具選びの悩みなども受け付けていますので、気軽に問い合わせてみてください。

 

それでは、あなたもきちんと道具を選んで、楽しい釣りを(^^)

セット竿サムネ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

た~にゃん

1985年生まれ。愛知県出身。小学校5年生の時にバス釣りにハマった、釣歴約20年のアングラー。一時期はパッタリ釣りに行かなくなるも、香川の大学に進学したことをキッカケにバス熱が再燃。就職が決まってからは高松市内の釣具店でバイトを始め、様々な釣りに幅を広げる。中でもソルトウォーターフィッシングの魅力に取り憑かれ、毎日のように海に通う生活を送る。現在はフリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイター、NPO法人の代表理事を務めながら、「初めての魚釣りプロデューサー」として、釣り初心者に向けた情報発信やイベントも開催している。