釣り初心者必見!元釣具店員がオススメする冬の釣りにピッタリな服装。

防寒対策サムネイル
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た~にゃん
1985年生まれ。愛知県出身。小学校5年生の時にバス釣りにハマった、釣歴約20年のアングラー。一時期はパッタリ釣りに行かなくなるも、香川の大学に進学したことをキッカケにバス熱が再燃。就職が決まってからは高松市内の釣具店でバイトを始め、様々な釣りに幅を広げる。中でもソルトウォーターフィッシングの魅力に取り憑かれ、毎日のように海に通う生活を送る。現在はフリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイター、NPO法人の代表理事を務めながら、「初めての魚釣りプロデューサー」として、釣り初心者に向けた情報発信やイベントも開催している。

こんにちは!

初めての魚釣りプロデューサー、た~にゃん(@taaaanyan1208)です。

今日は立冬!

暦の上ではもう冬です。

僕の中では冬の釣りといえば根魚。

初心者でも簡単で楽しい釣りなんですが、よく釣れる時間帯は概ね夕方以降。

日中にも増して寒い時間帯ですから、防寒対策は必須です。

ということで、今日は元釣具店員の僕が、冬の釣りで実際にしている服装と使用している防寒グッズをご紹介します。

それでは、早速いってみましょ~。

ちょっとおさらい!

以前、こちらの記事で「夏の釣り服」についてご紹介しました。

服装選びのポイントはこの時と変わりません。

そのポイントとは

  1. 気温にあった服装
  2. 肌の露出は最小限に
  3. 動きやすさ
  4. 汚れても大丈夫

この4点です。

2~4については、こちらの記事を参考にしていただくとして、今回は寒さ対策をメインに書いていこうと思います。

熱を逃がすな!

この記事のサムネイル写真、これが僕が冬場に釣りする時の格好ほぼそのままです。

(夜だと、これにヘッドライトが追加されるくらい。)

気を付けているのは、とにかく熱を外に逃さないこと。

そのために、顔と親指、人差し指、中指の一部以外は全部何かしらで防御しています。

では、具体的に見ていきましょう!

頭~首元

一番大切なのは首のガード。

首そのものが冷えるだけでなく、首元から冷たい空気が入ってくると、一気に温かさが失われるので、ここは守りを厚くすることをオススメします。

ただし、マフラーは避けたほうが無難です。

というのも、マフラーって長いじゃないですか?

釣りの最中にうっかり結び目がほどけて落としてしまうとか、釣り針に引っ掛かるなんてことが起こるんですよ。

なので、僕は基本ネックウォーマー。

完璧に防寒したい人には

目出し帽

頭から首まですっぽり覆える目出し帽がオススメです。

しかし、夜の釣りでこれををかぶってると、見た感じは完璧に不審者w

なので、そこは自己責任でお願いします。

トップス

欠かせないのが、防寒肌着です。

(ヒー○テックとかボディー○ーターの類)

今は色々な種類が出ていますが、「防寒肌着 比較」とかで検索すると色々レビューなどが出てきますので、ぜひ参考にしてみてください。

個人的にオススメなのはミズノのブレスサーモ。

多少価格は高めですが、発熱してるのがちゃんと分かります。

これの上に、ロンT、ナイロンパーカーなどの風を通しにくい服、ダウンジャケットと重ね着するのが僕の定番です。

手(指先)

釣りをする時の防寒では、ここが一番難しいところかもしれません。

冷えるから全部すっぽり覆ってしまいたいところなんですが、覆えば覆うほど2つのリスクが高まります。

一つは、釣り糸を結んだり、ルアーを交換するといった作業が難しくなること。

根掛かりしちゃって糸が切れた時や、アタリがないからルアーを交換したい時、手袋をつけた状態で細い釣り糸や小さな釣り針を扱うのはほぼ不可能。

結局手袋を外すことになります。

もう一つはアタリを取りにくくなること。

手が布で覆われるわけですから、竿から伝わる振動がどうしても鈍くなります。

メバルやアジのアタリは繊細なので、普通の手袋をしちゃうとまるっきり分からなくなることもあるんです。

ということで、僕は釣り専用の手袋を2種類使用しています。

それが、

手袋

これ。

左のインナー用が

これ。

右のアウター用が

これの型落ち商品ですね。

特徴は、親指、人差し指、中指の指先部分が切れていること。

多少寒いですが、ここが出ていることで作業はし易いし、魚のアタリも取れるし、リールも巻きやすいので、かなり便利です。

それから、もう一つの対策として、手首の掌側(手の甲側ではなく)にカイロを貼ることが多いです。

この部分を温めると、指先に向かって流れていく血液を温めることが出来るので、指先が冷えにくくなるんですって。

個人的にはあまり効果は感じてませんけどw、無いよりはマシだと思います。

ボトムス

トップスと同じく、ブレスサーモの肌着を着ています。

その上にパンツを重ねるわけですが、オススメは防風パンツ。

やっぱり風を通しにくくなると、温かさがかなり違ってきます。

僕はDAIWAとEDWINが共同開発した「fishing style」という防風ジーンズを着ていますが、防風で裏地が温かいものであれば、どんな物でもいいと思います。

さらに防水だったりするとなお良いですね。

(魚を釣った時に何かに水分がついたりすると、かなり冷えるので。)

フットウェア

実は僕、ここをあまり対策出来てません。

靴下を重ね履きするくらい。

ただ、底冷えってなかなかの強敵で、特に僕は冷え性なのでかなり苦しめられてます。

靴の中に貼るカイロとかもありますけど、靴がきつくなったり、足裏の感覚が変わったりする消波ブロックを歩きにくくなるのであまり使っていません。

釣り場での動きやすさを犠牲にせずに暖かく出来る良い方法って何があるんだろ?

ご存知のかたがいらっしゃれば、是非教えてくださいm(_ _)m

番外編(洋服以外の寒さ対策)

これは余裕があればですが、釣り道具と一緒にアウトドア用のシングルバーナーとヤカンを持っていくのはかなりオススメです。

(もちろんカセットコンロでも良いんですが、かさばりますよね。)

お湯を沸かしてコーヒーをいれたり、釣れた魚を具にしてお味噌汁を作ると、最高に美味しくて温まります。

内側から体を温めるのって、本当に寒いときには一番効果があるかもしれません。

まとめ

ということで、僕が実際にしている防寒対策をご紹介しました。

僕はこの装備で、夜通し釣りをすることもあります。

もちろん、寒さに耐えられなくなったら車の中に避難したりもしますけどね。

ただ僕の場合、魚が釣れると興奮してポカポカしてくるので、なるべく早く1匹目を釣るのが一番の防寒だったりしますw

それから、冬場は空気が澄んでいるので、場所と天気にもよりますが、夜は星が凄くキレイで、時には流れ星が見られることもあります。

そっちに気を取られてばかりいると、魚のアタリを逃したりするんですけどねw

寒いからこその良さを感じることができれば、冬の釣りもきっと楽しくなりますよ。

(もちろん、無理はよくありませんが。)

 

では、あなたも正しく防寒をして、楽しい釣りを(^^)

防寒対策サムネイル

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