メバリングリール!だけど色々使える軽量モデル「DAIWA 月下美人 2004」レビュー

月下美人サムネイル
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た~にゃん
1985年生まれ。愛知県出身。小学校5年生の時にバス釣りにハマった、釣歴約20年のアングラー。一時期はパッタリ釣りに行かなくなるも、香川の大学に進学したことをキッカケにバス熱が再燃。就職が決まってからは高松市内の釣具店でバイトを始め、様々な釣りに幅を広げる。中でもソルトウォーターフィッシングの魅力に取り憑かれ、毎日のように海に通う生活を送る。現在はフリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイター、NPO法人の代表理事を務めながら、「初めての魚釣りプロデューサー」として、釣り初心者に向けた情報発信やイベントも開催している。

こんにちは!

初めての魚釣りプロデューサー、た~にゃん(@taaaanyan1208)です。

11月ですね。

最低気温が10℃を下回り始めました。

これくらい季節になると本番を向かるのがメバルやカサゴといったLRF(ライト・ロック・フィッシュ)のシーズン。

寒いけどアツ~イこの釣りが、僕は数ある釣りの中でも一番のお気に入りです。

今日は僕が愛してやまないLRFに使っている、専用モデルのリールをご紹介します。

専用モデルと言っても、実に多用途なんですよ!

それでは早速いってみましょう!

名前と見た目のカッコよさにやられた1台

今回ご紹介するリールがコチラ!

月下美人本体

DAIWAの月下美人2004。

購入したのは2008年の冬です。

今では型落ちになってまして、2014年に出たモデル(↓)が最新です。

これを買った決め手は、名前と見た目のカッコよさw

月下美人っていうのは、DAIWAが展開するアジングやメバリング用商品シリーズのブランド名。

そのブランドの名前をそのまま商品名にするってことは、

「これがフラッグシップモデルです!」

っていうこと。

だから、性能は折り紙付きです。

そして見た目。

黒を基調に紺、金、銀っていう配色がニクイ、シブイ!

そしてスプールには月下美人の赤ロゴ。

完全に男心をくすぐられました!

(俺って本当にメーカーのカモ良いお客さんだよなぁw)

ある種「ジャケ買い」的な感じだったわけですが、買って後悔はしてません。

だって、実際良いリールでしたから!

とにかく軽いんだなぁ~はっはっはっ!

このリール、本体の大部分が「ZAION」というDAIWA独自の炭素素材で出来ています。

もとはこの素材を一番初めに導入した「LUBIAS(ルビアス)」という機種をベースに専用設計したモデル。

だから、他の同サイズのリールと比べると、とにかく軽い!

重量は185g。

iPhone7 plusとほぼ同じ軽さです。

(僕が持っている同サイズのCALDIA KIXというリールが220gですから、約16%も軽いですね。)

それでいて、「ZAION」は金属にも負けないくらい丈夫ですから、強度面でも不安はありません。

僕がLRFで使っているロッド「Graphiteleader FINEZZA PROTOTYPE」(こちらの記事でご紹介してます)も軽さを売りにしているロッドなので、相性は抜群。

この組み合わせにしてからは長時間の釣行でも腕の負担が軽くなりました。

眠気にさえ負けなければ、日没から夜明けまで釣っても平気です!

専用設計のショートハンドル

「スピーチとスカートは短い方が良い!」

と、某漫才師がネタで言ってましたが、僕の持論は

メバリング専用リールのハンドルは短いほうが良い!

と言うのも、メバリングやアジングでは、「1g前後の軽いルアー」を「水平」に「一定のスピードで」巻いてくることがとっても重要。

実はこれが意外と難しい。

原因はルアーの軽さです。

軽いということは、竿やリールを扱う手元の動きに影響をうけやすいということ。

ましてや1g前後ですから、ほんの少し手元が動いただけでも不自然な動きが加わってしまいますし、当然水平やスピードも乱れます。

そこでハンドルの短さが大きな武器になるんです。

ここで1枚とっても分かりやすい写真をご用意しました!

ハンドル比較

左側が月下美人のハンドル。

長さは45mmです。

一方、右側にあるCALDIA KIX(同サイズ)のハンドルは55mm。

この10mmが大きな差を生みます。

リールのハンドルは円を描くように回りますから、ハンドルの長さは円の半径になります。

つまりハンドルが10mm短い=円の直径は20mm小さくなるんですね。

手の動きも小さくなるわけですから、手ブレが発生することも少なくなって、より安定したリーリングをすることが出来るというわけ。

もちろんこれはメバルだけでなく、軽いルアーを使う釣り全般に共通することです。

僕はこのリールに4lbのラインを100m巻いているんですが、そのラインで釣れるレベルの魚は全部これで釣っています。

特に、トラウトフィッシングは扱うルアーの重さがメバルに近いので、本当にストレス無く使うことが出来てます。

まとめ

ということで「月下美人2004」をご紹介しました。

買った当時はドラグ性能もかなり高い方だったんですが、年月を経て今のリールはよりドラグ性能が高くなってますので、今回は紹介を割愛しました。

とはいえ、普通に使う分には全く問題ありませんし、

58cm

この58cmのニジマスの重い引きと横っ走りにもちゃんと対応してくれました。

もちろん、汎用モデルでも釣りは出来ますが、やっぱり専用モデルは色々と使い勝手が良いです。

自分の釣りを1段階ステップアップしたい方には、是非使っていただきたいモデルですね。

今年のLRF用にリールを新調しようとしているあなた、ぜひ参考にしてみてください。

 

それでは、あなたも正しく道具を使い分けて、楽しい釣りを!

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た~にゃん

1985年生まれ。愛知県出身。小学校5年生の時にバス釣りにハマった、釣歴約20年のアングラー。一時期はパッタリ釣りに行かなくなるも、香川の大学に進学したことをキッカケにバス熱が再燃。就職が決まってからは高松市内の釣具店でバイトを始め、様々な釣りに幅を広げる。中でもソルトウォーターフィッシングの魅力に取り憑かれ、毎日のように海に通う生活を送る。現在はフリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイター、NPO法人の代表理事を務めながら、「初めての魚釣りプロデューサー」として、釣り初心者に向けた情報発信やイベントも開催している。