釣り初心者必見!元釣具店員が教える、おすすめのメバリングワーム

おすすめのメバリングワーム
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た~にゃん
1985年生まれ。愛知県出身。小学校5年生の時にバス釣りにハマった、釣歴約20年のアングラー。一時期はパッタリ釣りに行かなくなるも、香川の大学に進学したことをキッカケにバス熱が再燃。就職が決まってからは高松市内の釣具店でバイトを始め、様々な釣りに幅を広げる。中でもソルトウォーターフィッシングの魅力に取り憑かれ、毎日のように海に通う生活を送る。現在はフリーのウェブマーケター兼ウェブクリエイター、NPO法人の代表理事を務めながら、「初めての魚釣りプロデューサー」として、釣り初心者に向けた情報発信やイベントも開催している。

こんにちは!

初めての魚釣りプロデューサー、た~にゃん(@taaaanyan1208)です。

3月ですね。

目のかゆみ、鼻のムズムズ、突然襲ってくるくしゃみに、春の足音を感じていますw

さてさて、春といえば、あなたはどんな魚を思い浮かべますか?

魚に春と書く「鰆(さわら)」?

それとも、色鮮やかなピンク色に染まる「桜鯛」?

僕が真っ先に思い浮かべるのは「春告魚」と書く、あの魚!

そう、「メバル」です。

今回はこのメバルを釣る時に使うワームのお話です。

それでは早速いってみましょ~!

とにかく商品数が多い!

メバルを対象にしたルアーフィッシング=「メバリング」がジャンルとして確立されたのは、今から10年ほど前。

それまではブラックバスやトラウトを釣るようなタックルを流用していましたが、この頃から各メーカーが専用ブランドを立ち上げたり、専用モデルのロッドやリール、そしてルワーやワームを開発・発売し始めました。

釣り物が少ない冬でも楽しめるうえに、お手軽な釣りということもあって、メバリングはあっという間にソルトウォーターフィッシングの人気ジャンルに。

各メーカーは人気の上昇に合わせて、物凄い勢いで商品を発売していきました。

おかげでメバリングを始めたばかりの僕は、壁一面に陳列されたワームを目の前に呆然。

「この中からどれを選べば良いんだよ…」

結局、当時バイトをしていた釣具店の社員さんに聞いてみたり、自分でも色々な種類のワームを購入して使ってみました。

そしてある一定の結論に辿り着いたのです。

どのワームでも釣れる!

色々使って辿り着いた結論は、

どのワームでもある程度は釣れる!そこまで大きな差は出ない!!

というものです。

「そんなのあり!?」と思った方スイマセン。

でもぶっちゃけた話、捕食スイッチの入っているメバルがいる場所なら、1gのジグヘッドと2インチ前後のワームを使っていればほぼ間違いなく釣れるんです。

なので、「釣れれば良い」という人は、釣具屋さんのメバリングコーナーに行って、ズラーッと陳列されたワームの中から、自分の好きな色とか形とかで選んじゃって大丈夫です。

安いものなら、1袋2~300円で買えると思います。

「じゃあ、そんな状況でた~にゃんは何を基準にワームを選んでるのさ?」

そうですよね、そこ気になりますよね?

もちろん好みもありますが、基本的には僕なりの基準に沿って選んでいます。

ということで、ここからは僕のワーム選びの基準と、おすすめのワームを紹介します。

基準その1 形状

メバリングのワームには大きく分けて2つの形状があります。

それは

メバリングワーム

尻尾の部分が太くなったり大きくなったりしていて、水の抵抗を受けるとプルプルと大きく動くタイプ(写真上)

尻尾の部分が細くなっていて、水の抵抗を受けてもほとんど動かず、細かく振動するタイプ(写真下)

の2つです。

(尻尾の形には色々な形がありますが、動きが大きいか小さいかで大別できればOKです。)

この2つのタイプを使い分けるにあたって、1つ覚えておかなければいけない事があります。

魚の体には側線という器官があって、これを使って水の振動を察知するんですが、メバルはこの側線がカナリ敏感なようで、大きな振動はあまり好みではありません

なので、もしメバルの居場所がピンポイントで分かっているなら、尻尾の細いタイプを使ってその場所を攻めるのが正解です。

しかし、メバルがどこに居るかわからず、ある程度広い範囲の中から探し出したい場合は、尻尾の大きなタイプを使います。

大きな振動で広範囲のメバルにワームの位置を知らせることができるので、ある程度離れた場所にいるメバルでもアタックしてくる可能性が高くなるからです。

一度アタリがあれば、そのタイミングで尻尾の細いワームに切り替えて、あたった場所の周辺を探ることで、より正確な魚の位置を把握することが出来ます。

ということで、僕はこの2種類の両方をタックルケースに入れています。

ただし、数が多いのはやはり尻尾が細いタイプの方です。

基準その2 素材の質感

2インチという小さなワームを使っていると、どうしても起こるのがフグに噛まれてちぎられるという現象。

これ、本当に多いんです。

ひどい時だと2、3投でワームがズタボロになるなんてことも…

これじゃあワームがどんだけあっても足りません!

そんな時にオススメしたいのが、弾力の強いワーム。

フグに噛まれてもそう簡単にはちぎれないので重宝しますが、弾力が強いことによるデメリットもあります。

それは、針が刺しづらいということです。

あくまでもイメージですが、普通のワームがウィダー◯ンゼリーくらいだとすると、フグに強いワームはこんにゃくゼリーになるくらい弾力に差があるんです。

そもそも小さい魚を相手にする釣りなので、針は小さいし細い。

ワーム自体も2インチだから、小さいし細い。

想像してみてください、まだまだ冷え込む夜に、弾力MAXの小さなワームに、細い針をまっすぐキレイに刺せるでしょうか?

これ、なかなか至難の業ですよ。

ということで、僕は弾力の強いワームを使う時は、予め何個かに針を刺した状態で持ち歩きます。

ルアーチェンジをする時は針ごと交換することになりますが、スナップを使っていれば針ごとの交換も手間にはなりませんので。

基準その3 カラー

最後は色です。

色と言っても、具体的に「この色がいい」っていうのではなくて、派手系、白系、地味系っていう系統分けですね。

派手系はピンクとかオレンジといった水の中でも視認性が良い物、地味系は透明とか緑系で水の色に溶け込みやすいものを指します。

僕の場合、尻尾が細いタイプのワームでこの3系統を揃えていて、派手系→白系→地味系の順番で投げてます。

(水の色がクリアな場所では目立ちすぎないように地味系から投げるたりもします。)

で1匹釣れたら、その後は釣れなくなるまで同じワームを投げ続け、釣れなくなったら同じ系統の中で色を変えたりするというパターンです。

色を変えても釣れなくなったら、その場所に居るメバルがスレたか、居なくなったと判断して移動します。

 

僕がワームを選ぶ基準はこんなところです。

ではいよいよおすすめのワームをご紹介しましょう!

絶対に持ち歩いてるのはこの2種類!

OFT スクリューテールグラブ

絶対に持ち歩いているワームの1つ目は

OFTのスクリューテールグラブです。

これはもうメバリングワームの中でも定番中の定番ですね。

僕が使っているのは、グローパールホワイト、グローシルバーグリッター、グローヌマエビ、グローオレンジ(スーパーグロー)の4色ですが、一番実績があるのは、

これです。

多分、僕が今までで一番メバルを釣ってるワームですね。

材質が柔らかめなので、フグの餌食になりやすいのが弱点ですが、安定感があるので、タックルケースに常備しています。

Maria ママワームシラウオ

必ず持ち歩いている2種類のもう1つが

ママワームシラウオ

これ、ママワームシラウオです。

僕がメバル釣りをする時、一番最初に投げるのがこのワームです。

色はピンクから使います。

これは弾力が強い材質で出来ているので、フグには強いです。

ただし、ワーム自体がカナリ細いので、針を刺すのはマジで大変。

釣り場でキレイに刺せた試しがありませんw

今は「ママワームソフト」っていうシリーズになって、僕が使っているものよりも針は刺しやすくなったみたいですけどね。

色で言うと、

コイツが一番近そうですね。

このワームはよく釣れます!

いや、正確に言うと、針掛かりが良いです。

ワーム自体が細身なので、魚が吸い込みが易いんでしょうね。

なので、僕はアジ釣りでもしょっちゅうお世話になってます。

まとめ

はい、とまぁこんな感じでございましたが、いかがだったでしょうか?

いや、こうやって色々偉そうに書いてますけど、僕が今使ってるワームって、大半がメバリング始めた時にあれもこれもって色々買って、結果使い切れずに未だに手元に残ってるやつなんですよ。

だから、最新のワーム事情ってあんまり詳しくないんですがw

ただ、古~いワームでも普通にちゃんと釣れます。

その程度の物だと思って楽しく選んで使いましょ。

 

それでは、あなたも楽しいメバリングを!

おすすめのメバリングワーム

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